« June 2005 | Main | August 2005 »

July 2005

July 31, 2005

私たちの日々.4

それは本当に、何気ない一言だったと思う。

akira:「…街中用にローブとか欲しいなぁ」
そう呟いたあたしに、エミリィさんがさらりと返してくれた。
エミリィ:「…銀行に結構なローブありますよ、試してみます?」
akira:「え、いいの?w」

そして始まった、第1回、ビスク北西ファッションショー!
20050731170822 akira:「まずはスカルローブ!」
エミリィ:「パチパチ(*^▽^*)」
スカルローブは胸元と腰にポイントがあります。
きゃいきゃいとしきりに騒いだ後、

 20050731171010
akira:「では続きましてー、ローブオブヘズラー」
これについては、見たこともあったので、特に意見もなく。あえて言えば、ここから女性向の装備が欲しいという話になったのよね…♪

 
 

2005073117145720050731171239akira:「では次! ローブオブラス」
エミリィ:「カレー(*^▽^*)}
akira:「うわぉ、あ、そっか。これがかーw」
色合い的には確かにカレー(苦笑) でもあたしはそんなに嫌いじゃなかったり^^; そしてここで二人して、ポーズを決め合ってみたり。妙にハイテンション♪

20050731171649 akira:「じゃ、ラスト、ローブオブダーイン」
エミリィ:「真っ黒。一番好きなローブです(*^▽^*)」
確かに、いつもエミリィさんが着てるローブはこれだね☆ この後サンタ帽子をかぶってみたんだけど、
akira:「サンタ帽子をかぶると、雰囲気かわるねー」
エミリィ:「見覚えが…^^;」
あっはっは! いつものエミリィさんはこの格好だもんね!

最後にお気に入りを発表。バックにはドラムロール!
エミリィ:「ドキドキ」
akira:「やっぱりこれ! ローブオブダーイン!」
エミリィ:「おぉー」

次は、他の皮装備なども加えて、お互いに見せあっこしよう! と話して、興奮冷めやらぬまま、やんややんやの中で、第1回ビスク北西ファッションショーは閉幕。
今回のモデルはakiraとエミリィさんだけでしたが、次回は人を増やしてお送りしたいと思います! お楽しみに!

20050731172244 補足的に…♪
ようやくグローブオブブラッドを手に入れたエミリィさん。いつもはとっても可愛らしいのに、なんだかとっても勇ましいね(*゜▽゜)ノ

 

…画像がたくさんあったので、非常に重たかったと思います。失礼しました。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

私信

…HP、行ってきた。
一言書こうかなとも思ったけど、なんだか適当な言葉が見つからなかったので、こっちで知らせることに(^。^;)

好きな人は大好きで、嫌いな人は大嫌い(苦笑)
いいね、はっきり言えるのって♪

最近顔をちらほらっと見れるので、とってもうれしい限りですよん。
体、気をつけてね(^ー^)ノ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

July 29, 2005

びしょびしょ…

本日の札幌の最高気温は24℃
でも、これはあくまで日中の最高気温であるわけで、夜になれば当然その温度は下がります。
昼前から降りだした雨は、弱くなったり強くなったりしながら、それでも止むことはなく。
湿度は上がったものの、風が少々強いので、もう一枚羽織らないと外はちょっと寒い…のにもかかわらず!

決行される納涼ビアガーデン!

ありえない、ありえないよ…
雨がざーざーだよ…水溜りがエライことになってるよ…
なんて、ぶーぶー言っていたあたしですが、所詮人間はテンションさえあがれば雰囲気に飲まれていい気分に♪
かんぱーい♪をしてしまえば、あとは仲のいい同僚たちと楽しいおしゃべり、美味しいお酒(もちろん、持ち込んだ日本酒にも手をだしましたよ~、途中、ある人に日本酒とられたけど。え? 違う?)
Pht0729175700Pht0729175800 Pht0729180701

けどね、楽しかったのはほんのちょっとの時間だけで。あとは、強制的に部長様のお隣にちょこん…
ヤ、部長は好きですよ? 一緒にお酒飲むのぜんぜん嫌じゃないですよ?
座れと強要して来た○長が腹立つんじゃーー!!!
「いつも部長に冷たいんだから、アンタ、今日はちゃんとお酌でもしなさい」
言われたワ、はっはっは~
…てか、冷たくなんてしてないです。○長にはしてるかもだけど。してないです、部長には、はぃ。
てわけで、3分の2以上、楽しい集団から切り離され~、あっはは~~~ん (" ̄д ̄)

いーもんいーもん、ずっとI田さんと主○とオタクな話してたもん。
漫画の話とかしてたもん。助けてくれなかったこと、逆恨みなんてしてないも~ん (`ヘ´)  
(誰を?)

てわけで、楽しいのか微妙に不満なのか、複雑なビールのお味…
オタク話は本当に楽しかったですけどね。○川くん、フォロー来てくれたし (>_<)

ちくそーー!
もっと、例のネタ話つっこんで聞きたかったのにぃ!
うっきーーーー!

  

  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 28, 2005

揃いました♪

今日はもう遅いしな~なんて、MOEることを少し躊躇ってたものの、やっぱり何かしたくってログインしました。それが、運命だったのかな~…と、今では思います(o^∇^o)ノ

なにげなく覗いていたビスク西の露天。
ここのところ、warageのアイテムを持ち込めるようになったせいか、あまり見たことのないアイテムも露天されるようになってました。
そんな中、運命の出会いは本当に突然に!

7000Gで売りに出されていた、ドゥーリンの腰装備!

えぇ~!? とあまりの驚きに数瞬、息が止まる。
前からずっと欲しかった装備で、でもなにげなくレアで、売ってたとしても値が張るので、(でも、露天すら見たことなかった) 半ばあきらめていたのですけど。
ログインしてよかった…vvv

迷わず購入。
結果、上から下まで、揃いました、ドゥーリンシリーズ!
20050728000356 あたしが好きな紺碧の装備は言うことなし! …なんですが、難を言えば肩がゴツイ…
でも、エイビィ曰く、「蒼騎士 akira」に本人はものすごく満足!

  

当分はこれで、さまざまな冒険に挑みます。
次なる目標はどこだ!?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 24, 2005

私たちの日々.3

waltherとエミリィさんと一緒にアルビーズの森のスプリガンを狩りに行ったときの話です。
山の天気は変わりやすいと言うけど、突然降り出した雨。
すぐそばにテントはあるけど、それはスプリガンのキャンプなので、雨宿りも命がけ(^-^;
森の中なので木はたくさんあるけど、雷が落ちても怖いし、まして、本物の木なのかトレントガーディアンなのか、こっちも判別するのに命がけ(なんとも怖い森だ…)

どうしようかって3人で顔を見合わせているとき、不意に、waltherのペットの突撃一番(ネオクドラゴン)がゆっくりと、その大きな翼を広げてくれました。

2005072023023820050720230315
エミリィ「雨宿りー(*^▽^*)」
突然さえぎられた雨に驚きつつ、エミリィさんは大喜び。
もう少し大きくなったら、あたしも翼の下に入れてねヽ(=´▽`=)ノ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 20, 2005

はふぅ、疲れた…

今日は午後からお休みをもらって、アンドレを病院に連れて行きました。
というのも、ここ最近暑いせいか、すっかり皮膚の調子が悪くなってしまったこと。
それと、そろそろ狂犬病の注射をしなければならないのですが、前回のワクチンの時、顔が腫れてしまうというアクシデントがあったためです。

病院に到着して、まず体重を量ると…にゃに、9キロ!?
前より1キロも増えているではないか…と、そっと横を見れば、あちゃーという顔の母上。
…うん、昼に本人が喜ぶからって、お芋をあげるのは控えようね…

ついでに爪を切ってもらおうと、準備してもらったのはよかったのですが、…嫌がる嫌がる嫌がる…、その嫌がり方半端じゃなく
足を持ち上げれば振り払おうとし、挙句には逃げ場を求めて、あたしに登る。えぇ、登る。
…さすがに、困った顔の看護士さん…
本当に申し訳ないです、はぃ…
しつけがなっていないんです。甘やかしすぎ…ですね、はぃ。

最後にいろいろしつけや皮膚へのケアのアドバイスをもらい、帰宅。
週に2回、シャンプーですってよ! …戦いの回数が増えた…

ようやく家に到着。
荷物を先に下ろすために、母上が車を降りた…とたんに、アンドレ運転席にぴょん! 
(その拍子に車のホーンが鳴り響く…orz)
結局、家の前に駐車するときには、膝の上でくつろぐアンドレにあわてつつ、無事駐車しました。

ぐったり…なあたしと母上を尻目に、アンドレはいたってご機嫌に家の中へと入って行きました…
とりあえず、2週間、シャンプーと薬を継続することに。
まだまだ戦いは続く… 

_021

_023

膝の上でくつろぐアンドレ。これを運転席でされるとあわてます…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 19, 2005

元気です

一部、心配をさせているようなので、報告。

あたし元気ですよー♪
いろいろありましたが、今はとっても元気ですよー♪

てか、いつまでも落ち込んではいられない性格だと気がついたり。
せいぜい、もって3…、4日?(タブン)

いろいろ、落ち込んでいるのか…? てなことを匂わす発言を(無意味に)してたりしますが、結構次の日には復活してたり(早い話が忘れる)
気にしてるのその日だけだったりもする。
(迷惑な)

というわけで、元気です。
そりゃ、浮き沈みとかはありますが、そんなのにかまってられないくらい、
いろいろイベントがあります。はぃ。

日々、忙しくて、楽しいのですよ(*゜▽゜)ノ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 18, 2005

理不尽な

不機嫌…だったのです。
なんでだろ? (○'ω'○)ん?
深呼吸でもして、すかっとしましょう、はぃ。
(今はもう、平気です♪)

今日は友達と食べて歌って観賞して散歩に行って食べて・・・
なんと、濃密な一日だったのでしょう(苦笑)
諦めていた草太を見ることができて、とっても大満足なのです。
かわ~~い~~~、そーたぁ~vvv ヾ(=^▽^=)ノ

 

***---***---***---***---***---***---
言葉って難しいのです。
無意識に人を傷つけたり、救ったり。
逆に何気ない一言に、救われたり、傷つけられたり。
それに、そのことに、…気がつけないから、怖いのですよ。

教えてもらっても、素直に受け入れられるか、それが問題なんですな…
毎日鍛錬ですわ(^-^;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 13, 2005

あんがと、紗羅

友達からメールで届いた言葉。
…なにからの抜粋かはわからないんだけど(それってまずいかな…?)
とっても嬉しかったよ。本当にありがとうo(*^▽^*)o~♪
で、自慢するためにアップしてみる☆

「こころの声」



みなさん、自分のこころの声に耳をすましてあげましょうね。

こころの中に閉じ込められている、悲しみや恐れや苦しみの声をそっと聞いてあげてください。

嫌がらずにじっと聞いてあげてください。

こころの中の悲しみや恐れや苦しみたちは、本来の姿である感謝の光りにもどりたがっています。

解放してあげてください。

彼らをぐっと握って放さないのは、わたしたちの囚われなんですよね。

彼らに意識を向けて、その声を聞いてあげるだけでいいんです。

自由にしてあげてください。

勇気をだしてください。

宇宙の根源の光りは、喜びそのものなんです。感謝の光りそのものなんです。

わたしたちは、そこから生まれそして、そこに帰るんです。

宇宙の根源の光は、外にはありません。

わたしたちの内側の奥深くに存在しています。

悲しみも恐れも苦しみも本来は存在しないんです。

わたしたちの囚われや執着や固定観念が創り上げた幻なんですね。

その幻をぐっととらえて放さないだけなんです。

自由にしてあげてくださいね。

わたしたちのこころは太陽なんです。

悲しみや恐れや苦しみは、雲なんですね。

雲におおわれたこころには、光りが少ないですよね。

でも、光はいつも同じように輝いています。

雲を解放してあげて、雨(涙)として浄化してあげればいいんです。

雲がなくなると、もともとのこころの輝きになります。

悲しい時は、我慢せずに涙を流しましょうね。

恐れがある時は、思いっきり怖がりましょうね。

苦しい時は、苦しみ抜きましょうね。

抑えない方がいいみたいですよ。

こころ中に押し込めないようにしましょうね。

もしもこころの中にとらえてしまったら、そっと彼らの声をきいてあげてくださいね…


「もとの姿の喜びと感謝の光にもどりたい」という声を…


あなたは、喜びそのものなんです。

あなたは、感謝そのものなんです。

あなたは、喜びと感謝の光りそのものなんです。

あなたのこころは、喜びと感謝の太陽なんです。


あたたかく光り輝きましょうね……


みなさまのこころの声に感謝いたします。

*********************************
こっちのが好きなので、こっちにしてみた。
本当にあんがとね…(*^▽^*)

さすが、周助が惚れるだけあるわ、はっはっは♪

 

| | Comments (3) | TrackBack (0)

July 12, 2005

そして

言葉って返ってくる。

そんな単純なことも知らなくて、今日知らされて、ちょっと愕然とした。
…と、同時にホッともした。

いい言葉も返ってくるんだもんね。

だめさー、
よわよわな時って、どんな言葉であっても捻じ曲がって聞こえちゃう。
真意を見落とす。
相手の真心、つかみ損ねてしまう。

なので、

もうしばらくお待ちください。
もうちょっと、考えたいのです。
もうちょっと、知りたいのです。

だって、この痛みを知らないと、もったいないから

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 11, 2005

もらった言葉

こないだ、ある大好きな先輩から言われました。

「akiraちゃんは、絶対に悩みとか人に言わないよね。一人で悩んで考えて、そして答えをだすのもすごいことだけど、それじゃ我流になっちゃうよ?」

…言われたときは、ちょっとだけ、ムッとしてしまったのだけど。
でも、よくよく考えてみれば、先輩の真摯な瞳を見ていたら、なんか、泣きそうになった。
この先輩は、あたしが自分で自分を危ういなぁ・・・と思ってるとき、いつも声をかけてくれる人。
どうして見透かすかなぁ(苦笑) と思ってしまうくらい、ばればれ(^▽^;)
なので
ムッとした後に、…ちゃんと心に入ってきた言葉。

「心の焦点がどこにあってる? ちゃんと、前を見てる?」

矢継ぎ早の攻撃だったので(あっはっは)、自分の心をまっすぐにするのにものすごい努力が必要だったけど。
いつも、ちゃんと方向性を定めてくれる、灯台みたいな人。

すとんって入ってきた言葉でも、自分の中に納得いくように飲み込むまでに時間がかかるのはしょうがないとしても、…包んでくれる優しさがとっても嬉しかった。

 

そーいう人がそばにいる幸せって、言葉にできない。
…みんなは、いる?

| | Comments (8) | TrackBack (0)

July 10, 2005

言葉

言葉って難しい。
そこに表情とか、仕草とか、いろんな要素が組み合わさっているとしても、なかなか真意が伝わらなかったりする。
本当に難しい…

てかさー、
自分の想いを相手に正確に伝えることができる人っているのかしら…ヽ(~~~ )ノ

誤解はしたくない。勘違いもしたくない。
当然、相手にも誤解されたくないし、勘違いもされたくない。

だとしたら、やっぱり、うん

勇気を持って、行動するしかない…と思うのだが、どーよ?(誰に言ってる)
そりゃ反応怖いけどさ、得るモノもあるじゃん?
あきらめたら、そこで終わりだと思うんだけど…、それでもいいのかな
 
だって、好きなんでしょ? あたしも好きだ。
そこにいて欲しいんでしょ? あたしもだ。
いなくなって欲しくないでしょ? 失ったら泣いちゃうぞ~

あたしはさ、
欲張りと言われようと、みんな好きで。
そこにいて欲しい。
話したいし、遊びたいし、時にはただ黙っていてくれるだけでもいい。
怒って欲しいし、注意して欲しいし、諭しても欲しい。

おぉう!
わがままか?(苦笑)
わがまま~と言われても、性分だしなぁ…ヽ(=´▽`=)ノ

結局のトコ、あたし論だけどね♪

| | Comments (4) | TrackBack (0)

July 05, 2005

私信:確かに受け取りました♪

今日はwaltherとSeloと、うにゃにゃっと雑談してからイルヴァーナ渓谷へ象とコボルト狩りです。
最近、ようやく前のように一緒に出かけられるようになって嬉しい限り(*^▽^*)

akiraもメインスキルが80以上にようやく足をかけてきて(刀剣と回復はすでに80↑)、思い返せば長い道のりだったなぁ…と、本気で考える。
だいち、一人で遊べるようなイベントクエストないし、だらだらっとした毎日を過ごしながら(もちろん仲間がいれば別)、よくここまで続けていたなぁと思ってみたり…

今日の雑談の中で、ようやく楽しいクエストなどが実装されることを知り、それならなんとか続けられるかなぁとか思ったり。
もちろん、一番の続ける要因は、キミタチですけどねヽ(=´▽`=)ノ

誰一人として、欠けてないよ、あたしの気持ちの上ではね。
今は遠のいている人もいるけど、どんな形であれまた一緒に遊べる日を心待ちにして…
またね♪

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□

私信その2
素晴らしい作品です! 
今度はあたしの、よろしくね~ヾ(@~▽~@)ノ
本当にありがと!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 02, 2005

日本の魂?

20050701222658昨日、waltherからもらったカタナ、「ムサシ」。
刀身が鈍く光っていて、まさに刀! って感じです。
かっこいいっすね(*^▽^*)
でも、これって買うと高いよね…、お目目飛び出るよね…?
はて、お返しはなににするか…

20050627003314 そして、こっちは「スタイリッシュレザービスチェ」という装備品(胸の部分ね)
以前借りて装備したときは、妙に黒とフリルが…イヤン♪ な感じに思えたのですが。
グラフィック変わった…? それとも、あたしの感じ方が変わっただけ…?
下も合わせて装備しないと、イメージが違うのかしら…
  

最近は、まったーりと、でも時々スリルのある戦闘をイルヴァーナ渓谷のコボルトブリーダーとバルドスデストロイヤー相手に繰り広げています。
そこそこに自分も成長してきて、ようやく目標としていた自分に近づいてきてます。
ゴールするまでが楽しいとはよく言うけども、そろそろ次なる目標を考えなきゃなぁと頭を悩ます日々。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« June 2005 | Main | August 2005 »