先日、ようやく「大神」をクリアしました。
以前、氷翼ちゃんにPS2版のエンディングを見せてもらっていたにも関わらず、今回も号泣…
本当に、この話は良すぎる。
いちいちきゅんってさせられる…くうぅ
本当に、本当に「イッスン」がいじらしくて、たまりません…
3Dなので、なかなか登れない崖にイライラさせられたり、なかなか急所をつけない「答撰坊」にイライラしたり、ちゃんと書いてるつもりでも、まったく発動しない「筆技」にイライラしたり…(笑
思い返すと、こんにゃろっって思うことも多いゲームなのですが、それを補って余りあるストーリーが、やっぱり好きだぁ…
今後は、埋められなかった部分、見逃した部分を補完する旅にでようと思ってます。
それが終わったら、ようやく「光の4戦士」をプレイですね…
今年中に、手をつけられるのかな
しかも、レイトン教授の新シリーズも出ますよね…
時間がないわ
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上橋菜穂子さんの作品「精霊の守り人」。
「守り人」シリーズと「旅人」シリーズともに、図書館から借りて読みきったのが、もう数ヶ月前の話。
そして、こちが薦めてくれて借りた「獣の奏者」
読み始めたら止まらなくなって、本当にあっという間に読んでしまった
こんなに引き込まれた本は、久しぶりかも
決して明るい話じゃないけど、すごくいろんなことを考えさせられて、感動して、面白かった。
まだ、「闘蛇編」と「王獣編」しか読んでないので、続き(彼らのその後)がとっても楽しみです。
早く読みたい~